『青いバミューダに黄色い花を。』
紹介します!
たくさんの応援コメントありがとうございます。
始まりますよぉ一緒に楽しみましょう!
ところで大事なファンタジスタを紹介します。
Lin Dioさん!
彼女は1stステージではイギリスやイタリアからの球根輸入の際、注文書を英語で書いてくれました。
そんなキーパーソン・Lin Dioさんが今回、このホームページの番頭さんを引き受けてくれたのです。
なんてありがたい!
僕みたいにフラフラしてる番頭じゃない。
ということで安心してコメントや情報提供、アイデアなどお寄せくださいな。
僕もこれで安心して夢にまっしぐら出来ます。
Lin Dioさん!よろしくお願いします。
やぎゅうしんご
セカンドステージ、始まります!!
今回もまたジョンレノンミュージアムの渡辺さんからのメッセージが僕に火をつけたのです。
「バミューダ植物園のリチャードソンさんが悩んでいる。
ジョンレノンがあの花に出会ったという花壇を黄色い花でいっぱいにしたくても、
経済、時間的理由でどうにも実現できないから。
それを日本のファンタジスタの力で支援しませんか?」と
ジョンレノンが八重咲きの黄色いフリージア「ファンタジー」に出会ったのは1980年。
今から30年前の6月24日です。
ここバミューダには曲をつくるために来ていました。
あの名曲「WOMAN」など4曲が生まれたといいます。
いつものように彼はランチを食べにここバミューダ植物園に来たのです。
そしてそのとき運命の出会いをします。
自分の40年の集大成のアルバムのタイトルにぴったりの名を持つ「ダブルファンタジー」という黄色いフリージアと。
その黄色い花を探す僕たちファンタジスタのプロジェクトは1stステージ「WANTED」として大いに盛り上がり、一つの形を迎えました。
ファンタジーは見つからず、いまだファンタジー(幻想)のままという結果でした。
しかしそれを探すファンタジスタの心の中には、しっかりその夢の花は芽を出し、つぼみをつけているのです。
当時から私たちの仲間としてファンタジスタ登録してくれていたリチャードソンさん。
現在、バミューダ植物園に黄色いフリージアを咲かせたい!という夢に向かい孤軍奮闘しています。
しかし入場無料の植物園では花壇を手入れする予算すらままならない状況といいます。
その上、少人数で管理をしている植物園では多忙極まりないとのこと。
僕たちで何か出来ないだろうか。
たとえば・・・
フリージアの球根を贈るとか!?
僕は今年の秋、バミューダの花壇に・・・そうジョンレノンが30年前にファンタジーと出会ったその花壇に、黄色いフリージアの球根をたくさん植えたいのです!
リチャードソンさんの最高の笑顔が見たいのです。
そして・・・
「真っ青に輝くバミューダの海と空をバックに、黄色い八重咲きのフリージアが咲き乱れている姿を見たいのだ!」
どうです!?みんな!
また一緒にそんな夢(ファンタジー)を見ませんか?
さぁ次なるステージ・・・2ndステージ「バミューダ」の始まりです!
GO!
やぎゅうしんご
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