バミューダ特派員レポート(その17)
「
皆様こんにちは♪容子です(^-^*)
その後も、皆様の木子たちの行方がとても気になっている今日この頃ですが、当然、今年の植え付けはもう無理ですよね~(汗)。
せめて“ラビリンス”だけでもできたのかしら~…?なんて思っていたら、佐知子さんから近況が届きました。
今はもう、木子たちがバミューダの夏を無事に乗り切れるように祈るばかりですo(-_-;*)
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ネビルさんには会えていないのですが、昨年一緒にDVD を見てくれたスタッフのおじさんに会えました!
今月24日〜26日にアグリカルチャー・ショーがあるので、その準備で目の回る忙しさらしく、ラビリンス・プロジェクトは頓挫しているとのことでした。
保冷庫から出さずに秋まで保存して下さい、とネビルさんに伝えてもらえるようにお願いしました。おじさんは、球根のコンディションはオッケーなはずだよ、なんて言ってましたが・・・。
というわけで、残念ですが、というより今の時点では幸いにもと言うべきか、植え付けは今年の秋になりますね。
」
2014/04/21 at 21:16
LinDio :高成園ツアーのときもバミューダの木子たちの話題が少し出たのですが、高館さんはプロの生産者なので、球根を植えずに年越しさせた経験などはあるはずもなく、1年前の球根を植えて花を咲かせることができるのか・・・については懐疑的だったような・・・。
バミューダとは、「こちらの気が向いたらまた球根でも送って見るか」的なスタンスで、あまり期待をかけずに気長におつきあいするのがいいのかもしれませんね~。